この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Laziness と Hard working
第14章 再び Hard working
甘々の2日間
ただ触れるだけ
髪を撫でて
Kissを落とす
ソファーに座ると抱きしめる
それだけだった
何も聞かれない
「杏? お肉食べられる?」
『あんまり得意じゃないけれど
食べられるよ』
「そう 良かった」
笑って何かひとりで
ブツブツ言っている
???
「杏 お昼は何食べたい?」
『思いつかないです』
「ちょっと買い物に行かない?」
何か考えがあるみたい
付いて行く事にする
工エエェェ~
“何買ってるの?”
鍋?包丁?· · ·
「本当はネットで
買おうと思ったんだけど
間にあわないから」
食料品と食器
“誰が持つの?”
“誰が食べるの?”
謎の微笑み
雅貴さん壊れちゃった?
大量の買物が終わり
『お茶しませんか?』
「ダメ 時間がないから」
“エエェ”
「部屋に戻るよ」
ニコリ
電話をする雅貴さん
駐車場に着くと
待っている人が
“あぁ
ここはコンセルジュがいるんだった”
カートに荷物を載せ
部屋に運んでもらった
「杏 寝ても良いよ
待ってると退屈でしょ?」
荷物を開き
支度を始める雅貴さん
ボーッ見ていたはず⋯
「杏? 起きて! ご飯食べよう」
“知らぬ間に寝ちゃった”
あんなに散らかっていたのに
箱やら何やらは
綺麗に片付けられていた
「昼は簡単に作れる物にしたよ」
“アツアツのグラタン”
『いただきます(・・;)』
“雅貴さんが作ったの?”
「僕が作ったんだよ」
ニコリ
ふぅふぅして パクリ
『美味しい〜ぃ!
雅貴さん 料理人ですか?』
「杏の冷えた身体に
熱々の僕のグラタン染みたかな?
今は心まで温めたいけど
それは杏の気持ちだから」
と、雅貴さん
·
·
·
満腹になりまた寝ちゃった
「杏 起きて! ご飯食べよう」
“エエェ~ 今度はビーフシチュー”
『すごーい』
トマトサラダに エビの何か
サフランライス?
“あの?料理人ですか?”
「どうぞ召し上がれ」
『これ? メチャクチャ美味しい
エビのも』
ニコニコ顔の雅貴さん
「杏が美味しいって言ってくれて
作ったかいがあった
やっと笑ったね」
涙が出ちゃった
あんまり優しくて
嬉しくて

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


