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Laziness と Hard working
第14章 再び Hard working

 
 甘々の2日間

ただ触れるだけ
髪を撫でて
Kissを落とす

ソファーに座ると抱きしめる
それだけだった

何も聞かれない

「杏? お肉食べられる?」

『あんまり得意じゃないけれど
食べられるよ』

「そう 良かった」
笑って何かひとりで
ブツブツ言っている

???

「杏 お昼は何食べたい?」

『思いつかないです』

「ちょっと買い物に行かない?」

何か考えがあるみたい
付いて行く事にする

工エエェェ~
“何買ってるの?”
鍋?包丁?· · ·

「本当はネットで
買おうと思ったんだけど
間にあわないから」

食料品と食器
“誰が持つの?”
“誰が食べるの?”

謎の微笑み

雅貴さん壊れちゃった?

大量の買物が終わり

『お茶しませんか?』

「ダメ 時間がないから」

“エエェ”

「部屋に戻るよ」
ニコリ


電話をする雅貴さん

駐車場に着くと
待っている人が

“あぁ
ここはコンセルジュがいるんだった”

カートに荷物を載せ
部屋に運んでもらった

「杏 寝ても良いよ
待ってると退屈でしょ?」

荷物を開き
支度を始める雅貴さん

ボーッ見ていたはず⋯

「杏? 起きて! ご飯食べよう」

“知らぬ間に寝ちゃった”
あんなに散らかっていたのに
箱やら何やらは
綺麗に片付けられていた

「昼は簡単に作れる物にしたよ」

“アツアツのグラタン”
『いただきます(・・;)』
“雅貴さんが作ったの?”

「僕が作ったんだよ」
ニコリ
ふぅふぅして パクリ
『美味しい〜ぃ!
雅貴さん 料理人ですか?』

「杏の冷えた身体に
熱々の僕のグラタン染みたかな?

今は心まで温めたいけど
それは杏の気持ちだから」

と、雅貴さん
·
·
·
満腹になりまた寝ちゃった

「杏 起きて! ご飯食べよう」

“エエェ~ 今度はビーフシチュー”
『すごーい』
トマトサラダに エビの何か
サフランライス?
“あの?料理人ですか?”

「どうぞ召し上がれ」

『これ? メチャクチャ美味しい
エビのも』

ニコニコ顔の雅貴さん

「杏が美味しいって言ってくれて
作ったかいがあった
やっと笑ったね」

涙が出ちゃった
あんまり優しくて
嬉しくて



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