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Laziness と Hard working
第14章 再び Hard working

 「杏は決めたら何か変わるの?
僕は杏に必要ないかな?
杏と付き合わなくても
僕は杏の側で
杏の事を見ていたり
笑ったりしたいけど
それじゃ駄目なの?

お試しはそういう事だから」

『雅貴さん? それで良いの?』

「そうだよ
だから僕を避けたりしないで
色々と考えたら良いんだよ」

“やっぱりやさしいよ”
“我儘なのに包み込まれてる気がする”

手を伸ばし私の頭を撫でた
本当に優しい
爽やかにに微笑み
大丈夫!
と言われてる気がした

『雅貴さん 私の部屋に来ますか?
SEXは無しで』

「今日は行かない
僕の興味は杏だし
杏と居ると安らぐんだ
SEXはしたくないわけじゃないけど
杏が居てくれたらそれで良い」

『今なら綺麗なお部屋なのに』

「僕は杏の弱みに
付け込んじゃったんだよ
今 杏の部屋に行ったら
歯止めが効かなくなる
今は杏の悩みを聞きたいんだ
僕を頼って欲しいんだ」

優しい人だ
涙が出そう
情緒不安定だ
『グスッ⋯泣く⋯つもりじゃ⋯グスッ⋯
⋯甘やかさないで⋯グスッ⋯グスッ⋯』

「歯止めが効かなくなるって!
杏には笑っていて欲しい!
何度も言った
甘えて欲しいし
泣くなら僕の所でね」

“Kissしたいけど
抱きしめてあげたいけど
また杏の弱みに付け込んだ
みたいになると嫌なんだ”

『帰ります』

「えっ? あっ気をつけて」
“スタスタ帰る杏の後ろ姿を
見つめながら
ずっと待ってるよ”

俺イヤらしいなぁ
苦笑いする

◌ ----------------

雅貴さん
待ってくれるって言う

あの人に会いに行ってみようかな?
どのくらい付き合ったかな?
きっかけは何だったかな?

大事だった?思い出を忘れそう

はぁぁ
それにあのガイドの人の事もあるんだった

高泉さん
もう嫌いです
頭が痛いよ


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