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Laziness と Hard working
第15章 麗子ちゃんの話し
高泉さんの事
「私が悪巧みしたからこんな事に
ごめんね 杏
空港での態度があまりに冷たかった
それでムキになっちゃったのかも」
『最初は優しかったけどね
ただの興味だと思った
だから不味いと思ったの』
「私もちょっと逃げ腰だよ
連日、杏の連絡先を聞いてくるし
仕事に支障がある」
『ごめんね
気持ち悪い ストーカーみたいだね』
「日本で大変な事になる?」
『怖い事を言わないでよ
それで無くても悩み中なんだから』
最近の出来事を話した
あの人の事
雅貴さんの事
「もう杏の中で決まってるんじゃないの?
雅貴さんに会ったら?
あの人に会っても
今のままで先は無いよ
絶対に無い」
『でも』
「無い!無い!無いったら無い!」
『⋯』
「ないんだよ
また期待して辛い想いするの?」
『だって』
「わかってるんでしょ?」
『⋯そ⋯そうだぬ⋯グスッ⋯
わかってるよ でも
期待しちゃう私が居るんだ』
「諦めなさい
あの人と将来は無いんだから」
麗子ちゃん
ストレートだな (泣)
「あの人の優しさは偽物だよ
ただ杏を繋ぎ止めておきたいだけ
そんなの愛じゃないし
愛されてないんだから
しっかりしなよ
杏は良い子にならなくて良いから
悪い女でも良いから
どうしてもダメなら
私が日本に会いに行くから」
『麗子ちゃん
そんな事させられない
あの人に会って話しをする』
「丸め込まれないでね
あっ雅貴さん連れていけば
どうせあっちゃったんでしょ?」
『雅貴さんに話しできないでしょう?
優しいんだから雅貴さん
迷惑かけたくないし
頼むなら高泉さんの時にするよ』
「それが良いわ
高泉さんは男が居ないと思ってるからね」
麗子ちゃんと戦略を練る事になったんだ
·:·჻჻:·჻჻:·჻·:·჻჻:·჻჻:·჻
雅貴さんにお願いする?
『あの?雅貴さん
お願いしたい事があるんです
付き合う話じゃないんですが』
「何かな?」
『ちょっと時間取れる日ありますか?
話しをしたいので』
「電話じゃダメ?
杏に会うと理性なくしそうだから」
『出きれば会って話したいです』
“わかったよ”
と会える日を作ってくれた

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