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Laziness と Hard working
第15章 麗子ちゃんの話し


 雅貴さんにお願いする

「僕と付き合うとかは
まだなんだよね?」

ちょっと寂しい感じだ

旅行であったガイドの話の
大体の事を話した

『勝手な話でごめんなさい
お付き合いしてる事にして
断りたいんです』

「良いよ
彼氏役ね(笑)
張り切っちゃうよ(笑)」

連絡先を知られたくないから
雅貴さんが自分の携帯から
掛けるように言う

「僕の杏をStalkingする奴
許せないぞ」

なんて言っていた

RuruRuru

「はい? どちら様?」

ドキドキする

『あの高泉さんの携帯ですか?
会ってお話ししたい事があります』

「杏ちゃん? 待ってたよ 
いつにする? これから?」

『今日なら19:00過ぎに
東京駅近くの〇〇って知ってますか?
そこで待ってます』

「〇〇知ってるよ
わかった 必ず行くからね」

電話を切ったその手は震えていた
雅貴さんがギュッと握ってくれた

震えはまだ止まらない
「大丈夫だよ」
と抱きしめてくれた

“私は昔Stalkingされた事があった”

だから待ち伏せみたいな事が
大嫌いなんだ

   19:00
待ち合わせの場所に着く
震えがとまらない

雅貴さんに手を引かれ
中に入る

すでに高泉さんは到着していた

震える声で
『お久しぶりです』

「その人は誰?」

『貴方が怖いから付いてきてもらいました』

そこからは
雅貴さんに任せた

“杏がお世話になりました
楽しんで来たみたいで
ありがとうございました

空港に迎えに行くはずだったんですが
急な仕事が入って遅れたんです

怒っちゃたみたいで
一緒に行くはずだった
彼女の実家にひとりで帰っちゃって
まぁ追いかけましたけど

一生大事にします
そう挨拶するんですから”

「はぁ? 杏ちゃん彼氏いたの?
僕といろいろしたよね?」

“最後だから
多少は目を瞑る”
そう言って 出掛けさせたんです

“貴方のお仕事は
僕の会社と取引ありますよね?”

と、名刺を差し出した

驚いている高泉さん

「あの?貴方は
杏ちゃんの彼氏なんですか?」

“まだ公にはしてないですが
私の大切な彼女です

なのでStalkingみたいな行為
辞めてもらえませんか?
麗子ちゃんにも迷惑だし”

タジタジな高泉さん

雅貴さん 怖いほど冷静だ

 




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