この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Laziness と Hard working
第15章 麗子ちゃんの話し

 高泉さんは
雅貴さんと繋がりがあったらしい

帰り際に
「あんな立派な彼氏じゃ太刀打ちできない」
そう言って立ち去った

即、麗子ちゃんに連絡した
成り行きを話し
つじつまの合うようにお願いした

まだ震えていたらしい
ギュッと手を握られた
身体を引き寄せられ
頭にKissを落とし笑ってくれた

『ありがとう雅貴さん』

「どういたしまして
お役にたてて良かった」

『雅貴さんって凄い人なの?』

笑って何も言わなかった
けどちょっと気になった

「せっかくだからご飯食べて帰らない?」

『私がご馳走します』

「僕に
杏が僕を頼ってくれたから
嬉しすぎて (笑)
僕にご馳走させて
何でも良いから」

『今回は私が』

「ダメ! 僕に」

なんて言い合いをしていると
麗子ちゃんから連絡が来る

〘杏ちゃん 大丈夫?(汗)
高泉さん ヤバい?
何だかわからないけど
また此方に来るみたいだよ〙

『えぇ〜今度は麗子ちゃんが
危ないんじゃぁ~
やだぁ〜麗子ちゃんに何かあったら
私が泣いちゃうよぉ』

「誰?高泉に何かされそうなの?
杏の友達に何かするなんて
許されると思うなよ(怒)」

『麗子ちゃん ちょっと待ってね
スピーカーにするから
今ね 雅貴さんと一緒だから

で、今の話をもう一度してくれない?』

〘雅貴さん?
初めまして 腐れ縁の麗子です
高泉さんは私の方でも
仕事上の付き合いがあって
端的に言うと
こちらの仕事に嫌がらせをしてくる
そんな感じです〙

「聞いても良いかな?
何で杏がダメなら麗子さんな訳?
理由があるんだよね?
力になれるなら力になりたいけど
話ししてくれるかな?」

〘⋯あっ⋯ ⋯
⋯出来るなら話したくない⋯
⋯杏ちゃんが⋯
⋯話しても良いなら⋯いや⋯ダメ⋯
⋯やっぱり⋯話したくない⋯
⋯杏ちゃん?⋯駄目だよ⋯
⋯話したら⋯ダメ⋯終わっちゃう⋯
⋯ダメなの⋯杏?⋯言わないで⋯
⋯生きて行けない⋯ね?⋯〙

『麗子ちゃん 私がいちばん大事な人だよ
あの事は私と麗子ちゃんの話だから
誰にも言わない
ただ何でそうなったかは話せるよね?
雅貴さんは信じても良いかな?
麗子ちゃんが話さないでって言うなら
この話はもう終わりにするね』


〘アン? 大丈夫なの?〙


/420ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ