この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
生贄になった青年~神様の花嫁~
第3章 異世界へ
「やらぁぁー、もうイクぅぅー」
激しく上下に擦られて、絶頂に
達しそうになった。しかし・・
「まだ、駄目だ。達しないように
縛っておこう」
正人は、どこからか紐を出し根元
に縛り付けた。
「これで、達せないな。源司
もしそなたが我のものになるのなら
この紐を解いてやってもいい」
「そ、それはっ、あっ」
源司は正直分からなくなっていた。
確かに正人のことは好きだ。
でも、皇帝だとか天の国だとか
言われるとどう接すればいいのか
分からない。
激しく上下に擦られて、絶頂に
達しそうになった。しかし・・
「まだ、駄目だ。達しないように
縛っておこう」
正人は、どこからか紐を出し根元
に縛り付けた。
「これで、達せないな。源司
もしそなたが我のものになるのなら
この紐を解いてやってもいい」
「そ、それはっ、あっ」
源司は正直分からなくなっていた。
確かに正人のことは好きだ。
でも、皇帝だとか天の国だとか
言われるとどう接すればいいのか
分からない。