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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第11章 快感と快楽ー遥に馴染む舞の身体



「触れるだけだよ、それ以上は出来ないかな?
お尻を責めるのだったら、それなりの準備が必要だし、傷付きやすい場所だから無理な事は出来ない‥
そう‥‥ボデイソープの力を借りて指1本が限度だろうね」


「ゆ‥‥指入れるの??」


「入れて欲しい?」


どう‥‥なんだろう?
気持ち良いとは思うけど、こんな場所汚いでしょう!
それなのに指を入れて大丈夫なの!?



「汚く‥‥無い?」


「指1本程度だったら大丈夫、ちゃんと解すけどそれでも痛かったら言って、痛みを伴うやり方は僕も好きじゃないから」


「‥‥うん‥‥あっぁぁ‥‥」


指が‥‥叔父さんの指が、私のお尻の穴を広げ解すように、指先でクルクルと回すように動いているの‥
痛くは‥‥無い、でも花芽とはまた違う変な感じ。



「触れると感じて反応している‥
身体まで震わせて、そんなにココが良い?」


「んっっ‥‥分からない、触られた事なんて今まで無いもの、私も触った事なんて無いもの‥
だけど叔父さんに触られるのは‥‥あぁっ‥‥気持ち良い‥‥」


私だって触らないよこんな場所‥
オナニーしたって触る場所じゃないと思ってたもん、触られたのは叔父さんが初めてで、それなのに感じてしまっている私って、やっぱりヤらしいのかな??


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