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第11章 快感と快楽ｰ遥に馴染む舞の身体

「あっ‥‥良いっ‥‥」


解すという名の叔父さんの愛撫に、思わず腰が揺れちゃう‥
だって‥‥だって‥‥指が胎内を、叔父さんに見付けられた感じる場所を重点的に責められ、舌はずっと菊門を舐め責めているの。


これで感じていないと言ったら嘘じゃない？
責められて、気持ち良い快感が身体を支配してる‥
イクほど強烈じゃないけれど、自然に腰が揺れるほどの快感。


叔父さんの愛撫の仕方は好き、丁寧に時間を掛けて私を高く持って行くこの感覚‥
今まで知らなかった大人なやり方が好きで好きで堪らない。



「解れて来た‥‥指、入れて良い？
ちゃんとローションも使うから」


「‥‥良いよ‥‥
叔父さんは痛い事はしないもの」


「ついでに僕も挿れて欲しいね」


「‥‥あっっ‥‥」


立ち上がった叔父さんが後ろから腰を押し付けて来て、私の前にニュッと現れた勃起している叔父さんのモノ‥
叔父さんも興奮しているんだね、そして私も挿れて欲しい。


風呂場に置いてあった１回使いきりサイズのローション、その蓋を開けて私のお尻から秘裂まで垂れ流し、まず指がお尻の穴の中に入って来た。