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第12章 淫らに激しくｰ止まらない遥

今必要なのは、この２個のバイブが付いている小型ローターであって他は必要無い‥
これで舞の快楽をより引き出そう、そういう意図であり、本格的なバイブ遊びは不要。


・・・何時かは遊んで見たい気もするが・・・



「じゃ初めは慣れようか？」


ローターのスイッチを１つだけ入れて、舞にローターがどんな物か解らせる為に、首筋から順にローターを軽く触れさせ乳首まで下げていく。



「‥‥‥ん‥‥はぁ‥‥‥」


「どんな気分？？」


「振動して‥‥あっ！そこいやんっ！！」


「乳首がローターの振動で硬くなって来た、美味しそうに上を向いているよ」


「あんっ‥‥叔父さん‥‥吸っちゃ‥‥」


ローターをもう片方の乳首に移し、立ち上がった乳首の方は僕が吸い付き舌で転がす‥
少しずつ乱れる舞の吐息、だが僕がやりたい事の為には一度舞をイカす必要がある。



「ずっと胸に吸い付いていたい気分もあるけど‥‥
これじゃ舞をイカせられない、だから‥‥」


ローターと一緒に僕の唇も胸から下へと降ろして、次に責めようと思うのは舞の花芽、シャワーの時から敢えて花芽を本格的に責めるのは避けて来た、勿論理由があって。