パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 一線ｰ禁忌を超えて

「あっっ！良いっイキそうなの！
責められて‥‥イキそうっ！！


「っ！！
舞‥‥僕のモノでイッて？
僕の舞だって実感させて欲しい」


「んっっあぁ！
もっともっと激しく責められても良いっ！
遥叔父さんの全てを受け止めて‥‥イキたいっっ！！」


「‥‥明日泣いても知らないよ舞‥‥
僕の‥‥僕の全てを受け止めて？」


腰から背中に腕を回され、ドサッとベッドに押し倒されたと思ったら、私の上で遥叔父さんが今までで一番激しく腰を振る！



「あっあああー！
遥叔父さん‥‥遥叔父さんっ！！」


「はぁはぁんっ‥‥一緒に‥‥逝こう舞‥‥」


「‥‥うん‥‥うんっ！！」


今まで見せた事が無い男の人の顔をして、私の胎内を手加減なく激しく貫き、ぐちゃぐちゃに溶け合ったような感覚快感。


私の胎内と遥叔父さんのモノが脈打って、１つになったような感じがするの‥
一度も感じた事が無かったお互いが１つになる行為、それを遥叔父さんがくれるなんて‥‥１つになって一緒に昇る、幸せの先にある絶頂の向こう側へ。



「やぁんもう‥‥イ‥‥ク‥‥」


ずっと責められていた場所から‥‥来る！
快感にイキ弾ける感覚が！！



「舞っ！」


「イクっイクっっ！
ああ‥‥やぁぁぁーーーーー！！！」


「っっ！！」


弾ける！
遥叔父さんのモノをキツく締め存在を確かめながら、足先から頭の先まで快感の衝撃が稲妻のように駆け抜けた！！！



「はぁくっっ！！」


私がイクまで我慢していたらしい叔父さんが、私がイキ切ってから胎内から素早く抜いて射精する‥
私にはそれすらも幸せ‥‥残滓でも叔父さんのものだもの・・・



私と遥叔父さんは‥‥一線を超えた‥‥

それも誰もくれなかったセックスでイク快楽と共に、誰にも話せない禁断の愛の道を‥‥選んだ・・・