この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
やめられない牛丼屋
第1章 第1章
またやってしまった。





僕は果てたロナの後ろ姿を見ながら最後の一突きを終えた。捲り上げられたスカートの中でロナの奥の院がグチュングチュンと音を立てている。深夜3時。客が誰もいない牛丼屋の店内では、聞き飽きた新商品の告知放送が流れていた。
/22ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ