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やめられない牛丼屋
第2章 エリアマネージャーの視察
「そろそろいきたいです。いきそうになったら外に出します!」
「中にちょうだい。あなたの暖かい汁を中にぶちまけて!」
僕は吉川さんを強く抱きしめた。吉川さんの体がビクつく。
「イクわっぁああ!早く。。ねぇ早く。。。中に出して!」
もう二度とこの冷凍庫のドアが開かなくても良いと思いながら、濃く熱い液を吉川さんの子宮の奥にぶちまけた。
「はぁうう!」
と抱きしめていた吉川さんの体は大きくそって痙攣した。
僕は息子を膣からぬくと、ドロドロに液がまとわりついていた。すると吉川さんの指先がペニスに当たった。
「すごい!また大きくなってるじゃない」
僕は上半身を起こし、呆然としていると熱い口が僕の棒を包み出した。吉川さんは口の中では舌を使って懸命にちんこにまとわりついた体液を綺麗にしてくれた。膣に匹敵する吉川さんの口内に再び僕の棒は反応した。
「ねえ。さっきのまたやってほしいな」
と僕の棒を持って自分の蜜に押し付けてきた。どうやら冷凍庫のドアが開くまで終わりがないようだ。
「中にちょうだい。あなたの暖かい汁を中にぶちまけて!」
僕は吉川さんを強く抱きしめた。吉川さんの体がビクつく。
「イクわっぁああ!早く。。ねぇ早く。。。中に出して!」
もう二度とこの冷凍庫のドアが開かなくても良いと思いながら、濃く熱い液を吉川さんの子宮の奥にぶちまけた。
「はぁうう!」
と抱きしめていた吉川さんの体は大きくそって痙攣した。
僕は息子を膣からぬくと、ドロドロに液がまとわりついていた。すると吉川さんの指先がペニスに当たった。
「すごい!また大きくなってるじゃない」
僕は上半身を起こし、呆然としていると熱い口が僕の棒を包み出した。吉川さんは口の中では舌を使って懸命にちんこにまとわりついた体液を綺麗にしてくれた。膣に匹敵する吉川さんの口内に再び僕の棒は反応した。
「ねえ。さっきのまたやってほしいな」
と僕の棒を持って自分の蜜に押し付けてきた。どうやら冷凍庫のドアが開くまで終わりがないようだ。