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あなたがすきでたまらない
第4章 ヤキモチ

「おいしそう・・・」
ソースの香りが漂ってくる
「だろ?」
「俺が小さい頃からのお気に入りの店なんだ」
「そうなんですね」
ほんと・・・
おいしそうなたこ焼き
「熱いから気をつけて」
「はい!!」
食べてみると本当においしくて・・・
思わず笑みがこぼれてしまう
「おいしい!!」
ほっぺが落ちそう!!
「な?」
「このははたこ焼き好き?」
「あんまり食べた事ないです」
「皆が買ってるのを見てるしか・・・」
「じゃあ・・・」
「今度、一緒に作ろう!!」
「たこ焼きパーティーだ」
「家で作るんですか?」
「もちろん!!」
「俺が焼いてあげるよ」
「上手いんだ」
「楽しみです」
啓介さんとの楽しい会話に
さっきまでのモヤモヤを忘れてしまいそうだった
ソースの香りが漂ってくる
「だろ?」
「俺が小さい頃からのお気に入りの店なんだ」
「そうなんですね」
ほんと・・・
おいしそうなたこ焼き
「熱いから気をつけて」
「はい!!」
食べてみると本当においしくて・・・
思わず笑みがこぼれてしまう
「おいしい!!」
ほっぺが落ちそう!!
「な?」
「このははたこ焼き好き?」
「あんまり食べた事ないです」
「皆が買ってるのを見てるしか・・・」
「じゃあ・・・」
「今度、一緒に作ろう!!」
「たこ焼きパーティーだ」
「家で作るんですか?」
「もちろん!!」
「俺が焼いてあげるよ」
「上手いんだ」
「楽しみです」
啓介さんとの楽しい会話に
さっきまでのモヤモヤを忘れてしまいそうだった

