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あなたがすきでたまらない
第4章 ヤキモチ

「・・・じゃあ」
「仲直り・・・する?」
俺はこのはへと近づいた
「え、え、え?」
戸惑うこのはを後ろから抱きしめた
「け、け、け、啓介さん!!」
「ん?」
「お、お、おふろが・・・まだです」
「俺は道場でシャワーを浴びたけど・・・」
「一緒に入るのもいいな」
クスクスと笑い、このはをからかった
「い、い、いっしょって・・・」
「遠慮しなくていいよ」
「え、え、えんりょというか・・・はずかしい」
「綺麗に洗ってあげるけど?」
「え、えっち・・・」
「このは」
「知ってた?」
「このはの恥ずかしがる顔が・・・」
「俺を余計に興奮させるって事・・・」
このはを振り向かせキスをした
「仲直り・・・する?」
俺はこのはへと近づいた
「え、え、え?」
戸惑うこのはを後ろから抱きしめた
「け、け、け、啓介さん!!」
「ん?」
「お、お、おふろが・・・まだです」
「俺は道場でシャワーを浴びたけど・・・」
「一緒に入るのもいいな」
クスクスと笑い、このはをからかった
「い、い、いっしょって・・・」
「遠慮しなくていいよ」
「え、え、えんりょというか・・・はずかしい」
「綺麗に洗ってあげるけど?」
「え、えっち・・・」
「このは」
「知ってた?」
「このはの恥ずかしがる顔が・・・」
「俺を余計に興奮させるって事・・・」
このはを振り向かせキスをした

