この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あなたがすきでたまらない
第4章 ヤキモチ

「・・・んっ・・・」
このはとのキスは何度しても飽きない
むしろ、もっとしたくなる
「・・・はぁ・・・」
「お風呂、入れてくる」
名残惜しいが唇を離し耳元で囁いた
リビングに戻るとこのはは俯いている
「このは?」
声をかけ隣に座る
「どうかした?」
「お、お、おふろは・・・」
「恥ずかしくって・・・」
「一緒に入った事あるのに?」
「それは・・・」
「そうですけど・・・」
「あっ」
「言い忘れてたけど・・・」
「湯船にタオルはだめだから」
意地悪だな
俺
だけど・・・
このはが悪い
このはが可愛いから・・・
いじめたくなるんだ
「・・・んっ・・・」
「けいすけさ・・・」
かわいいこのは
俺はまたこのはにキスを強請った
このはとのキスは何度しても飽きない
むしろ、もっとしたくなる
「・・・はぁ・・・」
「お風呂、入れてくる」
名残惜しいが唇を離し耳元で囁いた
リビングに戻るとこのはは俯いている
「このは?」
声をかけ隣に座る
「どうかした?」
「お、お、おふろは・・・」
「恥ずかしくって・・・」
「一緒に入った事あるのに?」
「それは・・・」
「そうですけど・・・」
「あっ」
「言い忘れてたけど・・・」
「湯船にタオルはだめだから」
意地悪だな
俺
だけど・・・
このはが悪い
このはが可愛いから・・・
いじめたくなるんだ
「・・・んっ・・・」
「けいすけさ・・・」
かわいいこのは
俺はまたこのはにキスを強請った

