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あなたがすきでたまらない
第4章 ヤキモチ

「ごめん」
「許して?」
「このはのかわいい姿を見たくて・・・」
俺は湯船から上がりこのはを後ろから包み込んだ
「やっ・・・」
このはの悩ましい声にうっとりしてしまう
「風邪ひくといけないから・・・」
「早くしないと・・・」
「このはは髪を洗ってていいよ」
「コンディショナー使う?」
「そ、そんな・・・」
「大丈夫」
「俺が体を洗ってあげるから・・・」
「・・・んんんっ」
「・・・ずっと」
「見てたんですか!!」
「このはの事はずっと見ていたくて・・・」
「そ、そんなこと・・・」
悶えるこのはが更に俺の欲情をくすぶった
「許して?」
「このはのかわいい姿を見たくて・・・」
俺は湯船から上がりこのはを後ろから包み込んだ
「やっ・・・」
このはの悩ましい声にうっとりしてしまう
「風邪ひくといけないから・・・」
「早くしないと・・・」
「このはは髪を洗ってていいよ」
「コンディショナー使う?」
「そ、そんな・・・」
「大丈夫」
「俺が体を洗ってあげるから・・・」
「・・・んんんっ」
「・・・ずっと」
「見てたんですか!!」
「このはの事はずっと見ていたくて・・・」
「そ、そんなこと・・・」
悶えるこのはが更に俺の欲情をくすぶった

