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あなたがすきでたまらない
第4章 ヤキモチ
「啓介さん!!」

「・・・ん?」

このはの叫び声も虚しく俺の指は狭い中へと・・・


「あああっっっ!!!」

指はこのはの中のいい所を探しかき回した


「やだやだやだ!!」
「啓介さん!!!」
「啓介さん!!!」

このはが俺の腕にしがみつく

必死に抵抗するこのは

足を閉じようともがくけれど俺が許さなかった

俺の指はこのはの敏感な部分を見つけだし更にスピードを速めた


「・・・んんんっっ・・・」
「・・・あああっっっ!!!」

中から温かい愛液が溢れ出しぐったりとするこのは


「・・・さて」
「中も綺麗になった事だし・・・」
「湯船に入る?」

何食わぬ顔で俺がそう言うと・・・


「・・・啓介さんの・・・」
「ばか・・・」


その「ばか」ってやつ・・・
可愛すぎて
もう一回聞きたくなるわ


「ごめん・・・」

クスクスと笑って仲良く湯船に入った





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