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あなたがすきでたまらない
第9章 啓介vs・・・

「おかえりなさい!!啓介さん」
「遅くなってごめん。まだ起きてたんだ?」
「急用、大丈夫だったんですか?」
「ああ。心配させてごめんな」
時間は23時を過ぎていた
「このは、これからも何かあれば俺に話して欲しいんだ」
「が、学校の事?ですか?」
「全部だよ。良い事も悪い事も・・・俺はこのはの旦那だろ?」
「は・・・はい」
「風呂・・・入ってくるな」
はてなな顔をしているこのはの頭をポンポンとして俺は風呂へと向かった
「け、啓介さん・・・?」
俺が風呂でゆっくりしているとこのはが話しかけてきた
「ん?」
「あっ・・・あの、着替え置いておきますね」
「ありがとう。このははお風呂入ったの?」
「わ、私は啓介さんの後で・・・」
「今、入れば?」
「え?」
「時間とお湯が勿体ないよ?」
「い、いや・・・はずかし・・・」
「夫婦なのに?」
何度も入ってるにも関わらず照れるこのはも可愛いけどな
「遅くなってごめん。まだ起きてたんだ?」
「急用、大丈夫だったんですか?」
「ああ。心配させてごめんな」
時間は23時を過ぎていた
「このは、これからも何かあれば俺に話して欲しいんだ」
「が、学校の事?ですか?」
「全部だよ。良い事も悪い事も・・・俺はこのはの旦那だろ?」
「は・・・はい」
「風呂・・・入ってくるな」
はてなな顔をしているこのはの頭をポンポンとして俺は風呂へと向かった
「け、啓介さん・・・?」
俺が風呂でゆっくりしているとこのはが話しかけてきた
「ん?」
「あっ・・・あの、着替え置いておきますね」
「ありがとう。このははお風呂入ったの?」
「わ、私は啓介さんの後で・・・」
「今、入れば?」
「え?」
「時間とお湯が勿体ないよ?」
「い、いや・・・はずかし・・・」
「夫婦なのに?」
何度も入ってるにも関わらず照れるこのはも可愛いけどな

