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あなたがすきでたまらない
第2章 啓介の新生活

「・・・わかりました」
「ブラウスの下には・・・」
「ちゃんと着ますから・・・」
「なら、よろしい」
このはは両手で胸を隠している
「俺の前では・・・」
「何も着なくてもいいよ」
チュッとこのはのおでこにキスをした
「!!!!!!!」
「啓介さんのエッチ!!!」
「俺がエッチな事知らなかった?」
「このはにだけだけど・・・」
俺はこのはの両手に手をかけた
「や・・・」
「「や・・・」じゃなくて・・・」
「教えてあげるから・・・」
このはの可愛い胸をそっと触った
「俺がどれだけエッチなのか・・・」
後ろはベッド
このはをお姫様抱っこでそっと下した
「ブラウスの下には・・・」
「ちゃんと着ますから・・・」
「なら、よろしい」
このはは両手で胸を隠している
「俺の前では・・・」
「何も着なくてもいいよ」
チュッとこのはのおでこにキスをした
「!!!!!!!」
「啓介さんのエッチ!!!」
「俺がエッチな事知らなかった?」
「このはにだけだけど・・・」
俺はこのはの両手に手をかけた
「や・・・」
「「や・・・」じゃなくて・・・」
「教えてあげるから・・・」
このはの可愛い胸をそっと触った
「俺がどれだけエッチなのか・・・」
後ろはベッド
このはをお姫様抱っこでそっと下した

