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あなたがすきでたまらない
第2章 啓介の新生活

「制服が気になるなら・・・」
「・・・着たままでもいいけど?」
俺はこのはのブラウスから除く下着に手をかけた
「・・・着たままだと余計にしわになっちゃう」
「じゃあ」
「脱がないと・・・」
キスをしながらこのはの制服を脱がしていった
「・・・あと」
「ブラウスの下は何か着ないと・・・」
「こんな風にすぐに下着が見えたら・・・」
「脱がされたって文句は言えない」
このはのブラをパチンと外した
「あっ・・・」
「啓介さん!!」
恥ずかしがるこのは
「わかった?」
「ブラウス一枚で制服を着たらだめって事・・・」
「・・・そんな・・・」
「わかった?」
このはは可愛すぎるから・・・
ちゃんと言って聞かせないと・・・
「・・・着たままでもいいけど?」
俺はこのはのブラウスから除く下着に手をかけた
「・・・着たままだと余計にしわになっちゃう」
「じゃあ」
「脱がないと・・・」
キスをしながらこのはの制服を脱がしていった
「・・・あと」
「ブラウスの下は何か着ないと・・・」
「こんな風にすぐに下着が見えたら・・・」
「脱がされたって文句は言えない」
このはのブラをパチンと外した
「あっ・・・」
「啓介さん!!」
恥ずかしがるこのは
「わかった?」
「ブラウス一枚で制服を着たらだめって事・・・」
「・・・そんな・・・」
「わかった?」
このはは可愛すぎるから・・・
ちゃんと言って聞かせないと・・・

