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あなたがすきでたまらない
第17章 隣の芝生は青く見える
可愛い!!
愛しい!!
我慢できねぇ!!

俺の愛撫でこんなに濡れて喘いでくれて・・・
楓が欲しくなって・・・
俺は我慢が出来なくて・・・

ぷはぁ・・・

楓のアソコに夢中でむしゃぶりついてた俺は、もっともっと楓を喘いで鳴かせたくて堪らなくなった

俺自身で
俺の俺で

狭い楓の秘所を指で捏ねた
俺も初めてだから、取り敢えず一本の指で楓の秘所を弄って・・・

「・・・あんっ・・・」

と、楓が応えてくれた場所を必要以上に掻き立てた

楓の秘所からこれでもかと言う程に甘い匂いと共に蜜が溢れ出してくる

童貞の俺だが知識だけはあるつもり・・・
とか、頭の片隅で思う

処女の楓のナカは狭くて・・・苦しそうに俺の指を締め付けた
それが楓が俺だけだと言う証拠の様な気がして・・・嬉しくなった

「もっと、俺だけに溺れて?」

「え?」

「ココ・・・いい?」

「・・・やだぁ・・・ヘンタイっ・・・」

「ヘンタイ大歓迎。楓専用の変態になりたい」

「ば、ばか!!」

「ばかでいい。あほでいい。楓が俺のモンになってくれるんなら・・・」

俺は早急に楓の秘所を虐めたおしてそれ以上の言葉を待った
けど・・・
出てくる楓の声は俺にとっては甘く・・・卑猥な言葉でしかなかった

「・・・入れて・・・いい?」

「え?」

もう一度訊ねた

「や、やだ・・・」

やだ?
今、何て言った?
こんなに濡れてるのに?
俺の愛撫がやっぱ足んなかったのか?

「な、なんで・・・?」

俺の息子と共にしょぼくれる俺が訊ねた

「・・・そ、そんな・・・大きいの・・・無理だよ」

赤面した
楓が恥ずかしがってるよりも多分だ
初めて見る男性器が誰かと比較されてなければいいと思う
単純に俺のを見て大きいと思ってくれたのだとしたら、これ程、男冥利に尽きる言葉なんてない
啼かせてやりたいと思うのは男として当然だろう?

可愛い楓の言葉は・・・やっぱり俺を煽ってるとしか思えない

「・・・入れたい」

正直でごめんな?
可愛すぎる楓が悪い
俺は枕元にあるゴムを素早く着けて楓の意図しない要望に応えた

「だ!!だめっ!!」

ぬちゅ・・・

準備万端・・・だと・・・俺を迎え入れる準備をした楓のソコに俺の滾った欲望を埋めた

「・・・っい!!たぁ・・・」

「・・・ごめん」

謝るけど・・・俺も必死なんだ
許して?

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