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あなたがすきでたまらない
第17章 隣の芝生は青く見える

「気持ち・・・いい?」
もう一度訪ねて楓をせがんだ
楓の甘く啼く声が俺を誘った
涙目で俺を見る楓が・・・
愛おしくてたまんない
もっと俺だけに溺れて欲しいと切に願う
「やぁっ・・・」
足を拡げて俺を待つ仕草がなんとも言えない
勿論、俺も我慢なんて出来ない
出来る筈なんてない
「・・・っい!!たぁ・・・」
「ごめん」
取り敢えず痛そうな楓が可哀相で入ったとはいえ動かさず待った
「大丈夫・・・っ!!だからっ・・・」
その言葉で少しずつ動かしていく
「やべ・・・気持ち良すぎて・・・どうにかなりそう・・・」
「ヘンタイ!!っ・・・」
・・・だから、変態でもなんでも良いって言ってんだろが!!
気持ちいいもんは仕方ねぇだろが!!
もう・・・
可愛すぎて・・・
愛おしすぎて・・・
滅茶苦茶にしたくなるよ
「・・・しようか?」
「は?え?」
「だから・・・しようか?」
「なに?ってか・・・もうしてる・・・んっ!!ああ!!っ・・・」
可愛いな
俺の精一杯でお前を愛すからさ?
覚悟しろよ?
その後は吹っ飛んだ
理性とか・・・
なんか・・・
その他諸々
一つになって楓が・・・
俺のもんだって・・・
わかりたくて・・・
無我夢中で腰を振った振りまくった
これでもかって位・・・
(温かい・・・締まる・・・)
楓も感じてくれてんのかなぁ?
水音でしか・・・
厭らしい水音でしか俺にはわかる術もない
「ああんっ・・・!!」
もう一個あった
楓の声
俺が欲しいと・・・気持ちいいと・・・思って・・・
啼いてると思っていい?
ってか・・・
啼かせたいよ
気持ちいい!!
なんだこれ?
ちょっ・・・締めるな!!
やばいから!!
俺は欲望に正直で・・・
必死で楓の気持ちい所を探して・・・探そうとして・・・
腰を動かした
その度に楓から洩れる声に反応して勢いづいた
(気持ちいい)
たまんね・・・
楓が俺の俺を締め付けて離さないのも悪いんだぞ?
楓が色っぽすぎるから仕方ないんだぞ?
一回で終わる訳なんてないんだぞ?
俺の童貞歴舐めんな
好きな女なら尚の事だ
何回でもしたくなるし・・・
感情に任せて・・・変な言葉も言ってしまいたくもなる
俺の本心だけども
「・・・しようか?」
って・・・
聞こえてたか?
俺は・・・お前となら・・・・
したいよ
もう一度訪ねて楓をせがんだ
楓の甘く啼く声が俺を誘った
涙目で俺を見る楓が・・・
愛おしくてたまんない
もっと俺だけに溺れて欲しいと切に願う
「やぁっ・・・」
足を拡げて俺を待つ仕草がなんとも言えない
勿論、俺も我慢なんて出来ない
出来る筈なんてない
「・・・っい!!たぁ・・・」
「ごめん」
取り敢えず痛そうな楓が可哀相で入ったとはいえ動かさず待った
「大丈夫・・・っ!!だからっ・・・」
その言葉で少しずつ動かしていく
「やべ・・・気持ち良すぎて・・・どうにかなりそう・・・」
「ヘンタイ!!っ・・・」
・・・だから、変態でもなんでも良いって言ってんだろが!!
気持ちいいもんは仕方ねぇだろが!!
もう・・・
可愛すぎて・・・
愛おしすぎて・・・
滅茶苦茶にしたくなるよ
「・・・しようか?」
「は?え?」
「だから・・・しようか?」
「なに?ってか・・・もうしてる・・・んっ!!ああ!!っ・・・」
可愛いな
俺の精一杯でお前を愛すからさ?
覚悟しろよ?
その後は吹っ飛んだ
理性とか・・・
なんか・・・
その他諸々
一つになって楓が・・・
俺のもんだって・・・
わかりたくて・・・
無我夢中で腰を振った振りまくった
これでもかって位・・・
(温かい・・・締まる・・・)
楓も感じてくれてんのかなぁ?
水音でしか・・・
厭らしい水音でしか俺にはわかる術もない
「ああんっ・・・!!」
もう一個あった
楓の声
俺が欲しいと・・・気持ちいいと・・・思って・・・
啼いてると思っていい?
ってか・・・
啼かせたいよ
気持ちいい!!
なんだこれ?
ちょっ・・・締めるな!!
やばいから!!
俺は欲望に正直で・・・
必死で楓の気持ちい所を探して・・・探そうとして・・・
腰を動かした
その度に楓から洩れる声に反応して勢いづいた
(気持ちいい)
たまんね・・・
楓が俺の俺を締め付けて離さないのも悪いんだぞ?
楓が色っぽすぎるから仕方ないんだぞ?
一回で終わる訳なんてないんだぞ?
俺の童貞歴舐めんな
好きな女なら尚の事だ
何回でもしたくなるし・・・
感情に任せて・・・変な言葉も言ってしまいたくもなる
俺の本心だけども
「・・・しようか?」
って・・・
聞こえてたか?
俺は・・・お前となら・・・・
したいよ

