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あなたがすきでたまらない
第3章 啓介さん

「わぁ!!」
「すごく美味しい!!」
「ねぇ?」
「直哉」
「ほんとだな」
「すごく美味い!!」
二人は料理に感動していて・・・
知り合いの店が褒められる事は単純に嬉しかった
「このは美味しい?」
俺はこのはに話しかけた
「えっ?」
「なんですか?」
急に話を振られてビックリしたのか?
「ん、美味しいかなって・・・」
「え?・・・」
「あっ・・・」
「はい。美味しいです・・・」
なんか元気ない?
「・・・どうかした?」
「い、いえ・・・」
「別に・・・」
このはは俯く
お腹すいてなかったのかな?
「すごく美味しい!!」
「ねぇ?」
「直哉」
「ほんとだな」
「すごく美味い!!」
二人は料理に感動していて・・・
知り合いの店が褒められる事は単純に嬉しかった
「このは美味しい?」
俺はこのはに話しかけた
「えっ?」
「なんですか?」
急に話を振られてビックリしたのか?
「ん、美味しいかなって・・・」
「え?・・・」
「あっ・・・」
「はい。美味しいです・・・」
なんか元気ない?
「・・・どうかした?」
「い、いえ・・・」
「別に・・・」
このはは俯く
お腹すいてなかったのかな?

