この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
シミュレーション仮説
第5章 あとがき
最後までお読みただ来ましてありがとうございます、作者のききまろです。
第4回コンテストに出した『痴漢脳小説2 ~ガールズバンドに男子の僕が入っちゃいました~』以来のお話公開となりました。
といっても新作ではなく過去作の書き直しです。
旧作のほうは短編で終わらせようと思ったら別のアイディアも出てきてダラダラと続けてしまい、章の分け方も読みにくいものになってしまっていました。
書き直すにあたり加筆した部分もありますが、旧作よりもより読みやすく、という部分を意識して書きました。
旧作はPVもあまり伸びていないのでお読み下さった方はそんなにはいないかと思いますが、もしその方たちがこちらを読んで下さってもまた面白く読んでもらえれば、というふうにも思い考えて考えて書きました。
こちらの公開にあわせて過去作を「(旧作)」としました。
本来であればそちらは消すのがいいのでしょうが、頂いたレビューがとても嬉しく「こういう感想が欲しかったんだ!」ということを書いて下さっていたので、それを消すのももったいなく、新作旧作が混在してしまっています。
ですが、せっかくですのでもしお時間ありましたら旧作の方とも読み比べてみて下さい。
きっと「ききまろ文章ちょっと上手くなったじゃん」って思ってもらえると思います(笑)
ききまろは「シミュレーション仮説」のような、そういう類の話が大好きです。
いつかまたこんな風味の話を書いてみたいと思います。
なるべく早く次の作品でお会いできますように。
今度はきっと完全新作でお会いできますように。
ききまろ、頑張ります。
第4回コンテストに出した『痴漢脳小説2 ~ガールズバンドに男子の僕が入っちゃいました~』以来のお話公開となりました。
といっても新作ではなく過去作の書き直しです。
旧作のほうは短編で終わらせようと思ったら別のアイディアも出てきてダラダラと続けてしまい、章の分け方も読みにくいものになってしまっていました。
書き直すにあたり加筆した部分もありますが、旧作よりもより読みやすく、という部分を意識して書きました。
旧作はPVもあまり伸びていないのでお読み下さった方はそんなにはいないかと思いますが、もしその方たちがこちらを読んで下さってもまた面白く読んでもらえれば、というふうにも思い考えて考えて書きました。
こちらの公開にあわせて過去作を「(旧作)」としました。
本来であればそちらは消すのがいいのでしょうが、頂いたレビューがとても嬉しく「こういう感想が欲しかったんだ!」ということを書いて下さっていたので、それを消すのももったいなく、新作旧作が混在してしまっています。
ですが、せっかくですのでもしお時間ありましたら旧作の方とも読み比べてみて下さい。
きっと「ききまろ文章ちょっと上手くなったじゃん」って思ってもらえると思います(笑)
ききまろは「シミュレーション仮説」のような、そういう類の話が大好きです。
いつかまたこんな風味の話を書いてみたいと思います。
なるべく早く次の作品でお会いできますように。
今度はきっと完全新作でお会いできますように。
ききまろ、頑張ります。