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シミュレーション仮説
第2章 神を信じた男
「あう…痛い…っ! も、もう許し…あうっ!」
信二の体の下で腰の動きに押し潰されるように少女が悲鳴を上げている。今日の獲物は帰り道で目についた女子中学生だった。
彼は相手の年齢など考慮しない。性欲を発散させるための道具に対してそんなことを考える必要もなかった。
涙で頬を濡らす少女は艶やかな黒髪を綺麗に伸ばし、清楚な雰囲気を漂わせる信二好みの少女だった。
「いやぁ…もうやだ、やだぁ…」
その少女の悲鳴すらが性欲を昂らせる。中学生の未熟な体は女性らしい柔らかさの奥に少女特有の硬さと張りと併せ持ち信二を悦ばせた。信二の唾液に濡れた小ぶりな胸にもう一度むしゃぶりついた。
男を知らない少女の中はきつくて気持ちがいい。
どんなに泣こうが叫ぼうが知ったことではない。
どうせ脇役のくせに。俺のために作られた存在のくせに。
少女の体を苛みながら歪んだ笑みを浮かべ愉悦の声を上げる。
「助け、助けてぇ…あうっ! う、ああっ!」
白く濁った欲望を少女の中に注ぎ込んだ。
信二の体の下で腰の動きに押し潰されるように少女が悲鳴を上げている。今日の獲物は帰り道で目についた女子中学生だった。
彼は相手の年齢など考慮しない。性欲を発散させるための道具に対してそんなことを考える必要もなかった。
涙で頬を濡らす少女は艶やかな黒髪を綺麗に伸ばし、清楚な雰囲気を漂わせる信二好みの少女だった。
「いやぁ…もうやだ、やだぁ…」
その少女の悲鳴すらが性欲を昂らせる。中学生の未熟な体は女性らしい柔らかさの奥に少女特有の硬さと張りと併せ持ち信二を悦ばせた。信二の唾液に濡れた小ぶりな胸にもう一度むしゃぶりついた。
男を知らない少女の中はきつくて気持ちがいい。
どんなに泣こうが叫ぼうが知ったことではない。
どうせ脇役のくせに。俺のために作られた存在のくせに。
少女の体を苛みながら歪んだ笑みを浮かべ愉悦の声を上げる。
「助け、助けてぇ…あうっ! う、ああっ!」
白く濁った欲望を少女の中に注ぎ込んだ。