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第3章 相性

妻の妊娠中、ある事を確かめたくて
俺は高木を一度だけ呼び出した。

その日、俺は酔い潰れた振りをして
２人だけにした。

当然のように二人はＳＥＸを開始する。

しかし、二人の口から出てきた言葉は

妻「あれ？え？」

高木「うん、俺も･･･。」

妻「以前の家の人と同じ感触だ」

高木「子供が出来た事で心も体も
旦那の物になったって言う事じゃない？」

妻「そうかも？　だって、今の旦那との
ＳＥＸはヤバすぎるくらい良いから～」