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終わりの向こう側
第3章 相性
人生、何処で
何があるか分からない。

子供は一人産んでいるが
身体の崩れは感じない。

「本当に良いのか!?高木~!」

心の中で叫んだ私である。

ホテルに入るといきなり
千夏さんは私に抱き付いて来た。

小刻みにぶるぶると震えている。

俺「怖いんだったら
止めておきますか?」

千夏「いえ、お願いします」

千夏さんの唇に唇を重ねました。

千夏さんの心臓の音が
伝わって来る。
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