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終わりの向こう側
第3章 相性
こういう状況からなのか、
いつもより数段大きな快感が
あった。
妻も同じように感じていたそうだ。
これって相乗効果って
言うのだろうか。
こんなにも妻の穴が
気持ち良かったなんて
もう我慢が出来なくて
妻の中に果ててしまった。
横を見ると高木はまだ余裕が
ありそうだ。
千夏さんも喘いではいるが
堪らないと言う感じではなさそうだ。
俺は高木に妻の中に射精した事を
告げた。
高木「代わって貰えませんか」
俺「俺の精液が入ってるけど・・・。」
高木「もちろんです。それを
楽しみたいんです」
いつもより数段大きな快感が
あった。
妻も同じように感じていたそうだ。
これって相乗効果って
言うのだろうか。
こんなにも妻の穴が
気持ち良かったなんて
もう我慢が出来なくて
妻の中に果ててしまった。
横を見ると高木はまだ余裕が
ありそうだ。
千夏さんも喘いではいるが
堪らないと言う感じではなさそうだ。
俺は高木に妻の中に射精した事を
告げた。
高木「代わって貰えませんか」
俺「俺の精液が入ってるけど・・・。」
高木「もちろんです。それを
楽しみたいんです」