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終わりの向こう側
第3章 相性
俺は千夏さんの顔が京子の顔の
下に入るようにして仰向けに
寝かせた。

俺「京子と千夏さんはキスして」

2人の唇が合される。

ウシガエルをひっくり返した様な
千夏さんの両脚を持って入れる。

俺「どう?千夏さん、これで
4人が繋がった」

千夏「はい、嬉しいです。私も
仲間に入れたんだって思えます」

その後、高木は京子の肉襞を
堪能したが射精はせず私の精液が
付いたままの肉棒を千夏さんの
穴に突っ込んだ。

そして、射精。

抜くと空かさず私が千夏さんの
膣へ挿入。

高木の精液を感じた。
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