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第4章 妻の幸せ

「あぁ～ん、あぁ～ん、あぁ～」

体から力が抜けて崩れ落ちそうな
友里を押尾が抱き締めました。

ここでカットが切り替わります。

どうやらカメラが何台か
仕掛けてあるようです。

そのままベッドに横たえて
パンティーを脱がします。

そして、Ｍ字に開かれた脚の
付け根の繁みが光っているのが
見えました。

そこに押尾の頭が接近します。

押尾の頭が完全に友里の股間に
ハマった時

「あぁ～、あぁ～、あぁ～～」

頭を左右に振って悶える友里
でした。