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第4章 妻の幸せ

友里に覆いかぶさる押尾。

ペニスの先端が友里の膣口に
ハメられました。

ヌチャヌチャと音を立てながら
擦り付けています。

そして、いきなり挿入しました。

「う！あぁ～～」

一瞬目を瞑りましたがその後、
直ぐに目を開けて押尾を見詰めて
います。

切ない表情ですが悲しい表情では
ありません。

全てをこの人に託すんだという
気持ちが顔に表れています。

完全に私の手から飛び立って
しまった友里でした。