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終わりの向こう側
第4章 妻の幸せ
次の週からも毎週、
郵便受けにCDがありました。
届くと早速、見ましたが
色々な体位での種付けが
なされていました。
立ちバックで貫かれて
「修さん、只今、私は明さんに
種付けをされている処です。
早く、赤ちゃんが授かりたいです」
左脚を上げての立位では
「修さん、私、赤ちゃんが
出来たかも知れません。
明さんの赤ちゃんが・・・。」
松葉崩しでは
「いっぱい、いっぱい、
いっぱい出して下さい。
早く、孕ませて下さい。
早く腹ボテ女にして下さい」
寝バックで
「あぁ~~、気持ち良いです。
絶対に赤ちゃんが出来たと思います。
修さん、あなたの子供を産めなくて
ごめんなさい」
そう言いながら
全て、中出しされて、
穴から流れ出て来る精液を
映していました。
郵便受けにCDがありました。
届くと早速、見ましたが
色々な体位での種付けが
なされていました。
立ちバックで貫かれて
「修さん、只今、私は明さんに
種付けをされている処です。
早く、赤ちゃんが授かりたいです」
左脚を上げての立位では
「修さん、私、赤ちゃんが
出来たかも知れません。
明さんの赤ちゃんが・・・。」
松葉崩しでは
「いっぱい、いっぱい、
いっぱい出して下さい。
早く、孕ませて下さい。
早く腹ボテ女にして下さい」
寝バックで
「あぁ~~、気持ち良いです。
絶対に赤ちゃんが出来たと思います。
修さん、あなたの子供を産めなくて
ごめんなさい」
そう言いながら
全て、中出しされて、
穴から流れ出て来る精液を
映していました。