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第4章 妻の幸せ

苦しそうな顔の友里です。

跪きました。

カメラアングルは横からです。

押尾が前に立ちました。

友里は黒いボクサーパンツに
手をかけて下ろします。

既に大きくなったモノが
ぶる～んと揺れて
そそり立っていました。

画面がハンディーに替わります。

切なそうな表情で、上目遣いで
押尾のモノを口で愛撫する
友里です。

時折、口を外して
「あぁ～～、苦しい～～」
辛そうに叫びました。

それに対して押尾は
「元旦那の会社がどうなっても
良いのか？」
と甚振ります。