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終わりの向こう側
第1章 物わかりの良い夫
バイブだ。
バイブが押し当てられた。
こねくりながら入れようとしている。
くっと先が入る。
ぬーっと挿入された。
妻「あぁ~ん、あぁ~ん、あぁ~~
あ、あ、あ、ああ、ああぁ~~」
かなりの大声で喘いでいる。
私「まるでAVだなぁ~」
妻「全然違うよ目的が。
AVは男をイカせるためで
私たちは良い表情の写真を
撮るためにだよ」
私「う~~ん、あまり違わないと
思うけどなぁ~」
妻「一般大衆向けと個人的な物」
私「なるほど!」
手を打って納得した私であった。
バイブが押し当てられた。
こねくりながら入れようとしている。
くっと先が入る。
ぬーっと挿入された。
妻「あぁ~ん、あぁ~ん、あぁ~~
あ、あ、あ、ああ、ああぁ~~」
かなりの大声で喘いでいる。
私「まるでAVだなぁ~」
妻「全然違うよ目的が。
AVは男をイカせるためで
私たちは良い表情の写真を
撮るためにだよ」
私「う~~ん、あまり違わないと
思うけどなぁ~」
妻「一般大衆向けと個人的な物」
私「なるほど!」
手を打って納得した私であった。