この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
終わりの向こう側
第1章 物わかりの良い夫
お漏らしをしたのか思えるくらい
潮が飛び散り布団を濡らした。
この間、妻の膣穴は映っていない。
しばらくして妻が促されて
大股開きで仰向けになった。
空かさずゴムを付けた孝輔君が
妻の上に覆いかぶさる。
佳子さんが2人に布団を掛けた。
挿入したかどうかは確認できない。
私「この時、入れてたんだろ?」
妻「そんな事はないと思う」
私「何だよ。その言い方は?」
妻「正直言ってバイブで
イカされ捲っていたので
このあたりから意識が朦朧としてて
よく覚えてないのよ」
潮が飛び散り布団を濡らした。
この間、妻の膣穴は映っていない。
しばらくして妻が促されて
大股開きで仰向けになった。
空かさずゴムを付けた孝輔君が
妻の上に覆いかぶさる。
佳子さんが2人に布団を掛けた。
挿入したかどうかは確認できない。
私「この時、入れてたんだろ?」
妻「そんな事はないと思う」
私「何だよ。その言い方は?」
妻「正直言ってバイブで
イカされ捲っていたので
このあたりから意識が朦朧としてて
よく覚えてないのよ」