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終わりの向こう側
第1章 物わかりの良い夫
私「どうして『思う』なんだ?」
妻「ゴメン、意識が…、
飛んじゃってたから~」
私「う~ん、済んでしまった事は
仕方がないけど今後は気を付けて
くれよ」
妻「うん♪」
何だか上手く言い包められた私である。
次は妻が上に乗った。
何だか蠢いている仕草はペニスを持って
自分の穴に入れているようだった。
その後、下から突き上げられる。
私「なぁ~?」
妻「何?この時の事は私自身も
どうだったか分からないんだから~」
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