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第5章 フラグ

ヤ女「当たり前だろ。
お前は一応、お客だ。
こうするのが私の仕事だよ」

俺「だったら、
『２度と来るな』って
どういう事だよ」

ヤ女「話しは後だ。
仕事を済ませてからだ」

上目遣いのフェラはかなり来る。

何故だか目を潤ませていた。

可愛い。

正直、そう思ってしまった。

マジで今日が最後と思ったが
やっぱり最後にできないや。