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終わりの向こう側
第1章 物わかりの良い夫
映像は正常位で突き上げられて
いるような感じだった。
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ
あぁ~、あ、あぁ~~~~!!」
孝輔君もイッたような雰囲気だ。
カメラがハンディーになる。
布団を捲って妻から離れると
勃起したペニスから糸が引いていた。
直ぐさま妻のオマンコに
寄って行くと穴から白い泡状の
液が流れ出していた。
私「何なんだ!これは?」
妻「たぶん私の愛液。だって孝輔
ゴムしてたから・・・。」
私「中に出されたんじゃないんだな?」
コクリと頷く妻。
可愛い顔をしていやがる。
思わず抱き締めてキスをしてしまった。
いるような感じだった。
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ
あぁ~、あ、あぁ~~~~!!」
孝輔君もイッたような雰囲気だ。
カメラがハンディーになる。
布団を捲って妻から離れると
勃起したペニスから糸が引いていた。
直ぐさま妻のオマンコに
寄って行くと穴から白い泡状の
液が流れ出していた。
私「何なんだ!これは?」
妻「たぶん私の愛液。だって孝輔
ゴムしてたから・・・。」
私「中に出されたんじゃないんだな?」
コクリと頷く妻。
可愛い顔をしていやがる。
思わず抱き締めてキスをしてしまった。