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終わりの向こう側
第6章 卍(まんじ)
私「まぁ、いい。昨日、俺の妻は
お宅の旦那と一つ屋根の下で
一晩を過ごしたが、それはどう思う?」
「主人に限って
おかしなことにはなりません」
私「どうしてそう言い切れる?」
「主人は私を愛してくれています。
こんな私を見捨てずにずっと
一緒にいてくれると言ってくれました。
あの厳格な主人に限って・・・。」
この時、急に射精感が込み上げてきて、
そのまま早百合先生の中に
出してしまいました。
中出しされたことは
彼女も分かったと思います。
でも、もう何も言いません。
私たちにとって中出しは
当たり前のことになっていたのです。
お宅の旦那と一つ屋根の下で
一晩を過ごしたが、それはどう思う?」
「主人に限って
おかしなことにはなりません」
私「どうしてそう言い切れる?」
「主人は私を愛してくれています。
こんな私を見捨てずにずっと
一緒にいてくれると言ってくれました。
あの厳格な主人に限って・・・。」
この時、急に射精感が込み上げてきて、
そのまま早百合先生の中に
出してしまいました。
中出しされたことは
彼女も分かったと思います。
でも、もう何も言いません。
私たちにとって中出しは
当たり前のことになっていたのです。