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終わりの向こう側
第1章 物わかりの良い夫
20cm超の巨砲が妻のお尻を
狙っているように突き出していた。
さっきはコンドームをしっかり
付けていたがこの時は着けていない。
私「え!生?」
妻「お湯の中にゴムとか入れるの
は禁止だったの」
私「じゃ~、生で、お前~!」
思わず妻の顔を見た私。
妻「さぁ~、どうでしょう。うふふ」
楽しんでいるように言葉を濁す妻。
妻がお尻を付き出したまま
お尻をお湯に浸ける。
春川さんもお湯の中に入る。
結合部分はお湯がゆらゆら揺れて
分からない。
春川さんが妻の膣穴を狙って腰を
押し上げた。
妻「う!あ、あ、あ、あ、あ、あ」
動く春川さん。
お湯がちゃぷちゃぷと
波立っていた。
狙っているように突き出していた。
さっきはコンドームをしっかり
付けていたがこの時は着けていない。
私「え!生?」
妻「お湯の中にゴムとか入れるの
は禁止だったの」
私「じゃ~、生で、お前~!」
思わず妻の顔を見た私。
妻「さぁ~、どうでしょう。うふふ」
楽しんでいるように言葉を濁す妻。
妻がお尻を付き出したまま
お尻をお湯に浸ける。
春川さんもお湯の中に入る。
結合部分はお湯がゆらゆら揺れて
分からない。
春川さんが妻の膣穴を狙って腰を
押し上げた。
妻「う!あ、あ、あ、あ、あ、あ」
動く春川さん。
お湯がちゃぷちゃぷと
波立っていた。