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終わりの向こう側
第1章 物わかりの良い夫
私が「挿入しているのでは」と
疑った事に浩次君は自分のテクニックで
私を欺けた事が満足だと言った。
その事を聞いて妻の
「決して生で挿入し中出しさせる
行為は無かったという事を
信じて欲しいの」と言う言葉を
やっと理解する事が出来た。
でも、彼らの都合だけでは
OKするつもりはなかったが
更にもう一つ私にとって
有りえない程の嬉しい
申し出であったのだ。
それは奥さん、つまり私の初恋の人、
仁藤裕子と私も子作りSEXを
して欲しいとの事だった。
そして、できれば産まれてきた
赤ちゃんは両方とも実子として
育てたいという話だ。
疑った事に浩次君は自分のテクニックで
私を欺けた事が満足だと言った。
その事を聞いて妻の
「決して生で挿入し中出しさせる
行為は無かったという事を
信じて欲しいの」と言う言葉を
やっと理解する事が出来た。
でも、彼らの都合だけでは
OKするつもりはなかったが
更にもう一つ私にとって
有りえない程の嬉しい
申し出であったのだ。
それは奥さん、つまり私の初恋の人、
仁藤裕子と私も子作りSEXを
して欲しいとの事だった。
そして、できれば産まれてきた
赤ちゃんは両方とも実子として
育てたいという話だ。