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第1章 物わかりの良い夫

四つんばいの裕子が膝立ちの春川さんを
フェラ、私が裕子の下に潜り込んで
下からクンニ、寝転んでいる私を
妻がフェラ。

心と体の準備ができたところで
四つん這いの裕子に私が挿入。

この瞬間の私は感無量だった。
まさか初恋の人とＳＥＸできるなんて
あり得ない事だと思っていたから。

そして想像以上に気持ちの良い
オマンコだった。

私「今、俺は初恋の人、
仁藤裕子とＳＥＸしている。
それも子作りＳＥＸだ」

その思いだけでイッてしまった。

四つん這いで繋がったまま
振り返った裕子、目が潤んでる。

当時の面影が重なった。