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わざとの嫉妬、それからの・・・
第5章 本番 熟女との情交の始まり
鏡に映し出された熟女のあられもない後ろ姿。

ノーマルなストッキングの下で無地の白パンティがピタリと尻肌に沿って覆っている様がシンプルに艶めかしい。

やっと見ることができた熟尻の下着姿に心を囚われた男は手の動きが鈍って口撫することも止まってしまった。

後ろでスカートを捲くられていても夢中になっていた女もその異変を不思議に思って男の見ている方を振り返り見ると、「イヤァン、映っている」と声を大きくしてスカートを引き下ろそうとする仕草をした。

「だめだよ」とそれをさせない。

女が困った目で甘えてくるように見上げきたのを「もっと見ていたいんだ」と訴え、片尻の稜線をやさしく包みこんだ。

「白だったんだね」と言うと、女の目に妖艶さが蘇り「だって白いパンツが好きでしょう。さっきは黒って言われてがっかりしたわぁ」とからかうように言われた。
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