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わざとの嫉妬、それからの・・・
第5章 本番 熟女との情交の始まり
赤のトップスに紺のスカート、ベージュのストッキング、黒のハイヒール。何より熟れ尻にピッタリと張り付いたスカートが、その歪んだ姿を艶やかに浮き出させているのが何とも官能的なのだ。
レストランで見たままの服装で女が自分の腕の中でくねっている。
そして、そのレストランで見た男に抱かれてきた肉体が、今は自分の腕の中であり、こうして自分を求めているのだ。
そう思うと体の中の血がドス黒く変化してどうしようもなく沸騰してくる高揚感のまま、(尻だ、尻、この女の尻だ)と何よりも愛する女の尻を鏡の中で凝視し、その柔肉を指の間から溢れさせんばかりに鷲づかみにした。
「うん!」と女の腰を引いて膨れた股間に腹が当たった後に、一挙にスカートを引き上げて尻を露出させた。
レストランで見たままの服装で女が自分の腕の中でくねっている。
そして、そのレストランで見た男に抱かれてきた肉体が、今は自分の腕の中であり、こうして自分を求めているのだ。
そう思うと体の中の血がドス黒く変化してどうしようもなく沸騰してくる高揚感のまま、(尻だ、尻、この女の尻だ)と何よりも愛する女の尻を鏡の中で凝視し、その柔肉を指の間から溢れさせんばかりに鷲づかみにした。
「うん!」と女の腰を引いて膨れた股間に腹が当たった後に、一挙にスカートを引き上げて尻を露出させた。