この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
わざとの嫉妬、それからの・・・
第5章 本番 熟女との情交の始まり
「本当は脱がせたかったんでしょう」
「飯島さんだからさ」
「嬉しいこと言ってくれるわね。もう、ずっとこんなに硬くして。さっ、早く下も脱がせて。早く欲しいのよ、これが。あまり待たせないで」
飯島亜紀子が仰向けに寝そべるとスカートから脱がせにかかった。
「そっちこそ、あの男にこうやって脱がされたのか?」
「そうよ。あの人はあなたみたいに変な我慢はしないわ」
その言い方に少しムッとするが、そこは深入りはせずに腰から引きおろしたスカートを二つに折ってから先程のブラの上に置いた。
その間に腰で止まっていたキャミソールも女が自分で取っていたので、それも受け取って簡単にたたむと、それもまたスカートの上に積み重ねた
「飯島さんだからさ」
「嬉しいこと言ってくれるわね。もう、ずっとこんなに硬くして。さっ、早く下も脱がせて。早く欲しいのよ、これが。あまり待たせないで」
飯島亜紀子が仰向けに寝そべるとスカートから脱がせにかかった。
「そっちこそ、あの男にこうやって脱がされたのか?」
「そうよ。あの人はあなたみたいに変な我慢はしないわ」
その言い方に少しムッとするが、そこは深入りはせずに腰から引きおろしたスカートを二つに折ってから先程のブラの上に置いた。
その間に腰で止まっていたキャミソールも女が自分で取っていたので、それも受け取って簡単にたたむと、それもまたスカートの上に積み重ねた