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わざとの嫉妬、それからの・・・
第5章 本番 熟女との情交の始まり
ベージュのパンストと白いパンティだけとなった姿。その艶姿に男がしばし見入ると、女は下半身をモジつかせた。
「そんなに見ないで、恥ずかしいぃ。もう、本当にパンツが好きよね。いいから早くこれも脱がせてぇ」
腹部に喰いこんでいるパンストのウエストを引っ張って催促されたので、大好物のパンティまでが脱がしてしまわないように注意を払いながらそれも脱がせにかかった。
腰を浮かせてもらい、そのパンティ部を首尾よく通過したところで「ねぇ、変だと思わない」と言われて男の頭にはてなマークが浮ぶ。
「わかんない?下が白なのに上が黒っておかしいでしょう」
言われてみればそうだな思う。
普段、どんな女でも下着は上下お揃いの同じ色、デザインにするものだ。
「そんなに見ないで、恥ずかしいぃ。もう、本当にパンツが好きよね。いいから早くこれも脱がせてぇ」
腹部に喰いこんでいるパンストのウエストを引っ張って催促されたので、大好物のパンティまでが脱がしてしまわないように注意を払いながらそれも脱がせにかかった。
腰を浮かせてもらい、そのパンティ部を首尾よく通過したところで「ねぇ、変だと思わない」と言われて男の頭にはてなマークが浮ぶ。
「わかんない?下が白なのに上が黒っておかしいでしょう」
言われてみればそうだな思う。
普段、どんな女でも下着は上下お揃いの同じ色、デザインにするものだ。