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第5章 本番　熟女との情交の始まり

「彼氏に見せた黒いのがあるだろう」

「あんなのもう穿かない。捨てたわ。もう、早くしてっ」

「わかったよ」

男は女の最後の一枚を脱がせかかった。

これを脱がせた先に、別の男のチンポを入れてきたオマンコがあるのかと思えば、妙に生々しくてツバキをゴクリと飲み込んだ。

そしてまた嫉妬心が燻りだした。

だからこそ、燃えてもくる。

スルスルリと脱がせたパンティを目の前に広げて見てみた。

白い薄布の愛らしく小さな三角形と濡れた股下の様子と姿に、これが俺のためのパンツか思うとそこにあるニオイを嗅がずにはいられなくてガバッと顔に押し当てた。