パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 本番　熟女との情交の始まり

そしてソコに秘める飯島亜紀子のニオイを貪った。

「やめてそんなの、はずかしい、いやっ」

興奮しているからくさいとかいい匂いとかじゃない。

止められないクセになる愛する熟女のニオイが、その脱がせたパンティの中にはたくさんあった。

そのニオイを幾度も大きく吸い込んだ後でパンツを放り捨てると、「あいつにヤラれてきたマンコを見せてみれよ」と狂気と化して女の足を手荒くＭ字に広げた。

愛液で濡れた肉薄の陰唇はもうパックリと口開いていて、ピンクの内粘膜さえも曝していた。見れば見るほどに嫉妬心が湧き上がってきて、頭を突っ込み、夢中でソコを舐めた。