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第5章 本番　熟女との情交の始まり

斜め下から見上げて見る裸体の横姿もなんだか新鮮に見える。

やや下がり目の位置で下乳の膨らみが大きくなっている年相応な乳房。

その上で斜め上を向いてツンと尖っている乳首と外周の小さな乳輪は色素が薄い茶色なのでいまだにウブに映る。

そして前からはクビレが残っている胴回りも、横から見れば下っ腹がポコッとでていて年齢も伺えたて、今更ながらこんな体をしていたんだとそれもかわいく見え、思わずその柔らかなお腹に手を当てて撫でてしまった。

この思いがけないお触りに女は少し驚いたようだが、すぐに「どうしたの？」とお母さん適な口調で微笑まれた。

「ん？かわいいなと思って」と素直に言うと、女ははにかんで「最近少しおデブになったから」といじらしい言い訳をして優しく手を退かされた。