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第5章 本番　熟女との情交の始まり

それから小さく「よし」と気合の言葉を口にすると、残りの４分の１回転が始まり、今回はスムーズに回って女は完全に反対を向いた。

華奢なウエストから豊かに広がる熟女のヒップラインはどの角度から見てもやはり美しいし、ましてや自分の上に乗ったナマ尻の姿はヤラシさの極みだ。

男はその尻をジッと凝視した。

「あ～ん、見てるの？お尻が熱いわ」

向こうを向いたまま女が言う。

「見てるよ」

「本当に私のお尻が好きなのね。で、どうしたらいいの？」

「さっきみたいに自分で動いてくれよ」